2010.09.22 ― 2010/09/22 23:03
2010.09.22 木星と天王星が衝
写真の解説：ちょうど中秋の名月の日に木星と天王星が衝となりました。木星は光度-2.9 視直径49.8"、天王星は光度5.7 視直径3.7"でした。木星の公転周期は約１２年、天王星の公転周期は８４年なので、これだけ接近して同一視野に見ることが出来るのは珍しいと感じました。この日の夜は雷雨でしたが２２時ころに一瞬晴れ間がのぞきました。
撮影データ：2010.09.22.22:11、SMC Takumar 500mm、Canon EOS 40D、iso1600、1s、撮影地：愛知県小牧市高根
写真の解説：ちょうど中秋の名月の日に木星と天王星が衝となりました。木星は光度-2.9 視直径49.8"、天王星は光度5.7 視直径3.7"でした。木星の公転周期は約１２年、天王星の公転周期は８４年なので、これだけ接近して同一視野に見ることが出来るのは珍しいと感じました。この日の夜は雷雨でしたが２２時ころに一瞬晴れ間がのぞきました。
撮影データ：2010.09.22.22:11、SMC Takumar 500mm、Canon EOS 40D、iso1600、1s、撮影地：愛知県小牧市高根
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