東京のオオタカ2015 ― 2015/08/11 06:00
6月から8月上旬まで近所に営巣したオオタカの観察記をまとめてみました。
Tokyo 2015
2014 Le Tour de France (4) ― 2014/10/25 23:00
ゴールまで残り900mくらいでの場所で観覧していたので、メインレースの結果は地元の埼玉新聞で知った‥終盤は黄色いジャージの人が1番を走っていたので、てっきり黄色が1番だと思っていたが‥同紙によると‥
2回目となる大会には「ツール・ド・フランス」本大会で活躍した顔触れが中心の海外招へい選手と国内参加選手の計64選手が出場。クリテリウムメーンレースは、マルセル・キッテル選手(ドイツ)が初優勝した。1周約3.1キロの周回コースを20周して争われたレースは、終盤まで10人が先頭集団を形成。ゴールまで残り500メートルの直線でスプリント勝負に持ち込まれた。キッテル選手のほか、2位のぺーター・サガン選手(スロバキア)、3位のアレクサンドル・クリストフ選手(ノルウェー)ら6人が、1時間24分39秒の同タイムでフィニッシュラインを通過。最後の差し合いをキッテル選手が制した。
1位のキッテル選手のゼッケン番号は41,2位は12、3位は62‥ということで撮影した中から探してみることに‥
赤いジャージが62アレクサンドル・クリストフ(チームカチューシャ)
並んで走る41マルセル・キッテルと12ぺーター・サガン(マイヨベール)
このへんでは見つけられないけどみんな速い
12 ぺーター・サガン(キャノンデール)
41 マルセル・キッテル(チームジャイアント・シマノ)
2014 SAITAMA CRITERIUM
2014 Le Tour de France (3) ― 2014/10/25 22:00
2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムのメインレースは午後3時からさいたま新都心で行われた。天候にも恵まれたのだが午後4時を過ぎるころから太陽が低くなり、終盤はシンクロ撮影を余儀なくされた。カメラはα55に18-200mm、感度は上げずに終始iso100で撮影してみる。
1周目はゆっくり通り過ぎていった。世界でトップクラスの有名な選手がたくさんいるのだろうけど残念なことに誰一人名前を知らない。しかし、選り好み無く楽しく撮影に集中することができた。2周目からは徐々にスピードが増していきレースの醍醐味を満喫することができた。
15:50 先頭グループは後続をかなり引き離した。ここで気になり始めたのが黄色いバイクの後ろで黒板にいろいろな情報を書いている女性の仕事ぶり。何を知らせているのかは分からないがハードなお仕事だ。
せっかくのツール・ド・フランスなので黄色いバイクばかりを撮っていられない。午後4時を過ぎたころからはシンクロ撮影で撮影枚数も激減。と思ったが総撮影数は1200を超えていた。
キャノンデール(11アレッサンドロ・デマルキ)
チーム ジャイアント・シマノ(44ヨハネス・フローリンガー)
チーム カチューシャ(73ジェレミー・ロワ)
ツール・ド・フランス ジャパンチーム(81新城幸也)
ツール・ド・フランス ジャパンチーム(82別府史之)
アスタナ プロチーム(1ヴィンチェンツォ・ニーバリ)
2014 SAITAMA CRITERIUM
2014 Le Tour de France (2) ― 2014/10/25 21:00
2014 Le Tour de France (1) ― 2014/10/25 20:00
さいたま新都心において2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが行われました。なかなか見ることのできないイベントなので比較的観客が少なそうな北与野駅から一番近くの観覧エリアで楽しむことにしました。
10:20 オープニングセレモニー
11:30~12:00 一般走行
12:00~12:45 オープニング走行
エフデジ・ポワン・エフエール(フランス)
ツール・ド・フランス ジャパンチーム(緑のジャージ)
チーム スカイ(イギリス・イタリア)
ハイタッチでファンサービス
チーム ジャイアント・シマノ(ドイツ・フランス・オランダ)
アージェードゥゼール・ラ・モンディアル(フランス)
ティンコフ・サクソ(ポーランド・オーストリア・アイルランド)
アスタナ プロチーム(イタリア・オランダ)
黄色いジャージはマイヨジョーヌ(総合1位の選手)
2014 SAITAMA CRITERIUM
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