南海トラフ想定震源域ひずみの分布2016/05/24 06:30

海上保安庁の研究では、南海トラフの海底に設置した 15 箇所の観測点で平成 18 年度から27 年度にかけて取得した海底の地殻変動の実測データを用いて分析を行い、その結果、南海トラフ巨大地震の想定震源域におけるプレートのひずみ状態が初めて明らかになりました。また、本研究成果は英国の科学雑誌「Nature」電子版に掲載されました。(海上保安庁サイト参照
 
 
 
 
 
 
             TBSあさチャン映像参照