オオタカ@秘密20180701 ― 2018/07/01 14:21
東京では梅雨が明け‥２週間ぶりに来てみると‥ヒナたちが飛び回るようになっていた‥
Sony α55 + 75-300 @Tokyo 秘密
XR RIKENON 50mm F2 ― 2018/07/01 15:12
定価9000円？時価1000円？1980年代のチープな標準レンズを楽しんでみる
逆光は予想どうりだが‥接写は予想以上の写りにビックリ＾＾ｖ
RIKENON 50mm + NEX-5N
古い古いAFレンズmemo ― 2018/07/07 14:28
The RIKENON 1981
古い古いAFレンズmemo2 ― 2018/07/07 14:31
The COSINA 1987
古い古いAFレンズmemo3 ― 2018/07/07 14:37
京都セラミック株式会社
PENTAX SF7 QUARTZ DATE 1988.09 SF=Super Focus
OLYMPUS OM707 1986 ：オリンパス初となる自動巻き上げ式のAF一眼レフ、OM707は、昭和61年（1986年）の発売です。操作系は、ほぼ完全な自動化を実現。OMマウントの専用AFレンズは、8種類用意されました。電源を内蔵するグリップ部は着脱可能で、ポップアップストロボを内蔵したグリップも用意されました。この後、マニュアルフォーカス機としてOM101が発売されます。レンズ交換式のAF一眼レフ機は、この後、後続機種が続かず、これが最後の機種になりました。価格は79,800円（ボディーのみ、PFG300付き）。
CANON T80 発売年月 1985年(昭和60年)4月 発売時価格128,000円(AC35-70mm F3.5-4.5付き) 85,000円(ボディ) キヤノン初の市販オートフォーカス式35mm一眼レフカメラ。オートフォーカス方式は、CCDラインセンサーを利用したTTLコントラスト検出方式で、撮影モードの設定は外部LCD(液晶)表示によるピクトグラフ(絵文字)選択式を採用していた。測光露出制御の方式は、TTLマルチプログラムAEと実絞りAEで、測光感度分布特性は中央部重点平均測光で、オートフォーカス機能に対応する交換レンズは、FDマウントながら信号伝達機構付きとなった関係からACレンズと呼び、標準レンズのAC50mm F1.8の他に、AC35-70mm F3.5-4.5、AC75-200mm F4.5のレンズがあった。
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